麹町 二葉鮨 |
みなさま、いらっしゃいませ〜〜!!
できたっ。入ったっ。
というワケで業務連絡@sepp さま、写真が消えてしまう前(驚)に急いでアップしてしまいます、すみません!!
さて随分時間があいてしまいましたがロレンス様がエスコートして下さったお鮨やさん、この記事。
またまた、お得意のタイムマシンが登場ですよ。
なぜか今年2009年は、魔法の絨毯に乗せられていつもこの日に戻ります
一年の計は元旦にあり、
感動だった、銀座・二葉鮨
その名前を聞いて
・ ・ ・ あれ?
と思ったのはかなめさんでした。
モロッコの紳士、josh。
板前さんであることは聞いていました。
その後かなめさんは二度ほどjoshのお鮨屋さんを訪れていました
joshののれんは、 これ。
そしてなんと種明かしは
現在の親方で5代目になる銀座・二葉鮨。
数多く暖簾分けした中のひとつが、麹町のjoshのお父様。
話を聞くと・・・・
josh父は現在の本店の親方が小学生だった頃、銀座で修行をし、
かわいい少年だった親方とよく一緒に遊んでいたとのこと。
有無を言わさず3万年前に引きずり戻されるロマン、
葉景乃のカメラータ・ザルツブルクのCD、
そして今日。。
モロッコに旅行するべきだったんだな、
日本に旅行するべきだったんだな。
旅行するべきだな。。
うん。 するべきだ。
残念なことに一階のカウンター席は満席!!
joshの(ゼッタイに)惚れる(であろう)仕事姿を見る事が出来ませんでしたが
二階のお座敷に通されます
(その日のかなめ冷静沈着目線レポートはこちらです。)
めちゃくちゃ忙しいはずなのに、josh本人が運んで来てくれたり、
「 だいじょうぶ? 足りてる? おなかいっぱいになってね 」
と声をかけに来てくれる。
おいし〜ぃ柔らかめで味がしっかり!の蛸、初物の味も身もこれぞ!の秋刀魚
わたしなんか優しい言葉だけで夢見心地なんですけど。
かなめはクールにあしらっている。
さ、さすがだ。。。
ヒカリモノもシャリも、最高☆☆☆
ちなみにシャリは銀座・二葉鮨と一緒だそうです
私が惚れてしまった酸っぱ美味しいきりっとしたガリは、、、、
この麹町・二葉鮨では甘めの違うもの。。
惜しいっ。
なんだか酒もまわり話もめちゃくちゃ盛り上がり
オンナ2人って、、、。
店を出るとき、職人さんに
「さっき上で相撲とってた?」
と、きかれる。
じぶんちのようにくつろぎ、
長居したので店が一段落したjoshが外にお見送りに来てくれる。
そして、私がモロッコのクルマの中で「読みたいな」と言った本を憶えていてくれ、
手渡してくれる。
「 これ。 麦茶こぼれちゃったんだけどさ 」
と。
なるほど、二冊目がちょっとよれってる。
直接メールのやり取りなどは無し、
いつもかなめさんを通して
「元気なの?」 「よろしくねー」
なんて伝言ごっこしているjosh。
「オーストリアで鮨屋の女将の修行、して来い」
と送り出してくれる。
冗談でも嬉しかったよ、
でも私にはyusukeがいるからごめんね。 (脳内三角)
どこまでも優しくかっこイイjosh、
そして何よりもコンタクトを保ってくれたかなめ、
ありがとう!!!!
lara
逆に、laraさんはよく覚えてますね~といった感想です(^-^;)
あー。これ見てたら、またタコ食べたくなってきた・・・寿司大でタコ食べても、こちらのタコが恋しくなったぐらい、ここのタコ好きなのよね・・・
って、タコばっかり褒めてると、他にもっといいものあるでしょ!ってまた怒られちゃうね。