指揮者ルイ・ラングレの |
(オーケストラの楽譜は楽団のアーカイブにあるものも少なくありませんがレンタルも。私物は珍しいです)
他の版ではなくこれで、<マテリアル重要です!!!
しかもえんぴつの書き込みをマジメにとらえて下さい、ということですね。
エクス・アン・プロヴァンスでオペラを一緒にやった時はご自分の楽譜ではありませんでした。
今回はそれだけ気合いが入ったプログラムなのかもしれませんね。
2013年のモーツァルト週間、私たちのはとても面白いプログラムです。
2回目のコンサート放送は2月3日オーストリア時間11時(ライブ)
1回目、1月29日11時のコンサートもオーストリア放送協会の録音が入っているのですが、ライブではないらしく放送日時がわかりません。わかり次第お伝え致します。
(こっちのほうがラベル×2、マ・メール・ロワとピアノ協奏曲。超楽しいプログラムなのです)
また、雪が降ってきました。
お部屋のコーヒーが美味しくなる瞬間です〜〜^。^/
lara
そ、そうだ!
関東が大雪だったのですって?!!!!みなさま、大丈夫でしたか??
遠くに出かけなければならなかった方、遠くから帰らなければならなかった方、成人式でお着物だったうら若き新成人の方々。。。T.T お疲れさまでした。
まだまだ寒いのでしょう。お身体にお気をつけ下さいませ。
年末にウィーンフィル聞きに行った時はヴィオラの後ろの席だったので譜面を見ながら演奏を聴きました。その時に楽譜に鉛筆で書き込みしていたのが印象的だったのですが、それはオケのものとの事。指揮者直々にご自身の楽譜を渡される事もあるのですね~。
冬らしい景色ですね。。。おっ、コーヒーはフレンチプレス派なのですね、私もフレンチプレスのコーヒー好きです(#^.^#)
まだ雪が残るほどなのですね。。。
楽譜に鉛筆で書いたものは、指揮者によって要求が違うのでレンタルの場合返す時アーカイブ係の人が大雑把に消すこともありますし、消えていないときは練習中に消して書き直す事も良くあります。
舞台上の席だったのですね!客席とは違った臨場感がありますよね。
フレンチプレス、というのですか。
これでどっさり作って午前中になくなります。南イタリア人は卒倒する事でしょうw
lara