2013年 夏の風物詩 |
発熱ではありません、とはいっても朝晩は20度まで下がるので一安心。
夏の風物詩といえば、ドイツ語圏ではアイスカフェ!
オーストリア(高校の同級生が住むオーストラリアも!)・ドイツでは「アイスカフェ」=アイスクリームが入ったコーヒー。
冷たいコーヒーではありません。
映画サウンドオブミュージックの結婚式シーンに登場する、モンドゼーの教会近くの、カフェ・ブラウンにて。
これが一般的。生クリーム「不要」も可。
一方しゃれたアイスカフェは、Red Bullのハンガー7内にて、
アイスがセットされたグラスに、エスプレッソを後から注ぐタイプ、非常に珍しい。
コーヒーの濃厚な味わいが残り、量も少なく嬉しいところ。
そして夏といえば、「冷やし中華」、
ブログ友が日本で冷やし中華を食べたという画像をフェースブックで見て、ザルツブルクでも作れることに気づき、さっそくチャレンジ。
アジアショップで、タイ製の「麺だけ」という商品を購入
その他もザルツブルクで入手可能、
鶏がらスープの素、醤油、カツオだし、ごま油、ゴマ、
そして最後にOちゃん様から頂いた「千鳥酢」を投入し、完成!!
ザルツブルクで、冷やし中華はじめました(笑)
sepp
元々日本でも、そんなに頻繁に冷やし中華を食べたわけでもありませんが、こうも気温が上がると、やはりとても美味しいですね!!! 千鳥酢活用させていただいております、ありがとうございます!
アイスカフェはボリューム満点、さっぱりすっきりとは行きませんね(笑)。アイスティーだとレモン味、ピーチ味ですし、同じ名称でも内容が違うので、世界は広いです(笑)。
昨日・今日は本当に37度になっています・・・・・・、行き倒れにならないようにしなければ(笑)。
sepp
って、laraさん用のタイトルが、いつから私にもついたのでしょうか???????????
冷やし中華、是非是非どうぞ! でもわざわざ来なくても、ウィーンで食べられる場所もあるのでは?
37度の2日間に外での仕事満載で倒れそうでした。
昨晩はどこで飲んだのでしょう? 白ワインがおいしそうですね~。
sepp
さすがです、ココは謙遜してはいけないところですよ〜〜と密かに念じておりましたが、予想を遥かに超えた模範解答来ましたねw
一番暑い時に外仕事、、お疲れさまです。エゴイストな私たちは体力温存だけに気を使っていたというのに。修行僧のようです。。くれぐれもご無理なさらぬよう。。
でも、冷やし中華、い¨い¨な¨ぁ¨〜〜〜!!!!!
lara
謙遜??? 事実と異なる点なので、謙遜ではないようなwww
暑い時期から急激な寒さ、まるで商品の耐久テストのようなザルツブルクの日々(笑)。
温存で済めばよいですが、温存より、さらに鍛えることが重要な毎日になっていました。
冷やし中華、簡単ですので、御伝授致しましょう。
sepp