ザルツブルク在住者による、グルメ・文化・旅行の贅沢日記
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バストロンボーン奏者
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2016年 09月 07日

2016年ザルツブルク音楽祭 バックステージ3

ザルツブルクは今日16℃・・・、19:30の今は13℃とさらに寒くなりましたが、明日は27℃の予報。
今週が今年最後の28℃になりそうな予報です。


さて、久々のブログ更新は軽くと思ったのですが、忘れないうちにザルツブルク音楽祭の話題をいくつか・・・。

laraさんのレポート「2016年ザルツブルク音楽祭バックステージ1」に登場している通り、今年のネスレヤングコンダクターズアワードはカメラータ・ザルツブルクが3回とも担当。
メンバーの皆様大変お疲れ様でした・・・。

現代曲あり、モーツァルトあり、そして毎回違うコンクール受験指揮者。
そしてラジオ録音付きコンクール本番の後、さらに別なコンクール受験指揮者とのリハーサルがあったりと、東京のオーケストラもビックリな詰め込み日程。

友人指揮者の前任者が今回ファイナリストの3人に残っていて振るとの事で、私も超多忙だった日、カメラータ・ザルツブルクのリハーサルを訪問。

知る人ぞ知る、某リハーサルルーム。この部屋の後方は岩肌むき出しで湿度が高く、私たち後方では蒸し暑い感じが・・・。
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扉の向こうから聞こえてくるシューマンの曲。
なるほどシューマンはこのような感じですか。
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そういえば今日はソリスト無しと書いてあったような。

私はオーケストラメンバーとは別な話が色々とあり。
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後で指揮者キーラン・マッコーリーと初めまして! 共通の友人が何人も居るので、そのメンバーの話など。
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アデスの現代曲はどの様にリハーサルすべきか難しいところですが、何をリハーサルしてよいのか良く分からない様子。
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きっとこれから経験を積んで素晴らしくなる事でしょう。
何しろこの段階で、既にこのコンクールのファイナリストですから凄い事ですね~。

カメラータ・ザルツブルクにしては珍しい22:00までのリハーサル。
朝から一日中詰まった日だったので、最後までは聴かず2回目の休憩で失礼しました。

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1位しか発表されないのが残念ですが、キーラン・マッコーリーは本番も非常に健闘していたそうです!



sepp







by salzburg-info | 2016-09-07 02:55 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 06日

ザルツブルクに和牛登場!

ザルツブルクは今日14度で一日中の雨・・・、とても8月初旬とは思えない天候。
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今日のツアーでも、ブログをご覧頂いているお客様がいらして非常に嬉しい限り。
なかなかコメント欄に書いてくださる方がいらっしゃらないので(笑)、直接仰っていただけると励みになります、ありがとうございました!!

暑かった先日、首席ヴィオラ奏者N氏にお付き合い頂き、久しぶりに大好きなレストランStrasserwirtを訪問。

Zum Strasserwirt

Leopoldskronstrasse 39, A-5020 Salzburg Austria

営業時間
火曜日~土曜日: 11:30 - 14:00, 18:00 - 23:00
日曜日: 11:30 - 22:00
月曜定休日

グルメな(プロ並みの料理人である)N氏は意外にも、職場の近くにあるこのレストランを初訪問との事、ご紹介出来て良かったです。

N氏注文のリンゴとセロリのスープ、
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とても素晴らしかったとの感想をお伺いしました。

私はマンガリッツァ豚の前菜、
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豚の頭の肉、その他が使われて滋味深い味わい。久々の訪問なのでどんどん食べました。

そして本日の魚だった『岩魚』。
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私は『和牛』!! 
既に4~5年前の新聞記事で、ザルツブルク州のある場所で和牛を育てていると読みましたが、ザルツブルク市内のレストランで食べるのは初めての事。
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味は確かに和牛で素晴らしい、そして「すっと肉が切れる感覚」を懐かしく思いました。
ただ普段オーストリアの脂身が少ない肉を食べている私には、脂が少々重すぎる感じ。
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ホースラディッシュかワサビが添えてあると、もっと最後まで食べやすかった事でしょう。

この日はお付き合い頂いたN氏には、お待たせして申し訳なかったのですが、友人の結婚式パーティーメニューの相談も・・・。

日本からミラベル宮殿での結婚式の為に来る友人のパーティーは、ザルツブログに良く登場するこの場所が新郎・新婦のご希望。

きっと楽しいパーティーになる事でしょう、今から楽しみにしております!

ヨーロッパ在住の日本人男性が少ないなか、N氏とは色々な食べ物・飲み物のお話をさせて頂き、とても楽しい時間になりました。
ありがとうございました!!




sepp







by salzburg-info | 2016-08-06 06:18 | 食事 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 12日

オーストリアの茹で豚+わさび添え

ザルツブルクは夜になって雨が降り始め、いよいよ気温が急降下の雰囲気。

久々にザルツブロガーのlaraさんと一緒にお食事する機会があり、うちから割と近いのに行ったことが無かったWeiserhof(ヴァイサーホーフ)へ初訪問。

laraさんは以前かなり頻繁にいらしてたそうですね。

Gasthof Weiserhof

Weiserhofstraße 4
A-5020 Salzburg

開店時間
月曜日~金曜日 11:00~23:00
土曜日・日曜日・オーストリアの祝日定休
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伝統的な料理にこだわりを持つお店、最近のGasthof(レストラン付き旅籠のような形態)ではメニューがだいぶ普通のレストランになりつつありますが、こちらは違います。

私はかなりの空腹だったので、まずはスープから。
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laraさんは、このレバー団子スープに、
オーストリアの白ワイン「グリューナーヴェルトリーナー」が合うとお勧め。

私は自主的休肝諸事情により25日間アルコールを飲んでないので、アルコールフリーのビールを・・・。
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レバー団子のスープは、団子も柔らかく、味も血なまぐさくないというスタイル。
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大抵は団子が固すぎたり、スープの塩味が濃すぎるのですが、非常に素晴らしい完成度でした。
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そしてlaraさんはメインが、お酢のソーセージ。
このメニューに使われているソーセージは、牛肉、豚肉、ベーコン、そして繋ぎにジャガイモの澱粉が入ったオーストリアスタイル。
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しかも自家製!
ここに生玉ねぎ、お酢、そしてパンプキンシードオイルが少々。
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laraさんは、夏これを良く食べていますよね~。
このソーセージはさすがに自家製で、普通のお店のものとは全く違います!
さらにパンも自家製。
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私のメインはKrenfleisch(クレーンフライシュ)、Krenはホースラディッシュ、Fleischはお肉。

昔Novaでドイツ語を習っていた時に、全くドイツ人の講師たちには理解されなかった単語!(笑)
オーストリアのローカルな名称と食べ物です。
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豚の三枚肉をブイヨンと茹でて(少々甘目の味付け)、その上に人参などの茹でた野菜と共に、ホースラディッシュを大量に載せてきます。
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このホースラディッシュが辛くないと、擦ってからしばらく時間が経過しているという意味に。
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この料理は初めてオーストリアを1人で15歳の時に訪問した28年前、父の友人であるトーンキュンストラー管弦楽団チェロ奏者Yさんが連れて行って下さったガストホーフで食べて以来、非常に好きになった料理。

ところが最近、ザルツブルクのあたりでは見かけることなく、食べる機会が無かったので非常に嬉しい再会でした!! 次回は自宅で作りましょう~。

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laraさんには色々と積もる話を聞いていただき、ありがとうございました!!

値段も通常のレストランと比べてかなり安めなので、またの機会に訪問出来ればと思っています。


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sepp







by salzburg-info | 2016-07-12 17:00 | 食事 | Trackback | Comments(2)