ポルシェ カレーラGT |
今年はポルシェ60周年企画。
この車は、ザルツァッハ川の周囲の公共道路を走るレースにも良く登場して、爆音をザルツブルクの狭い街にとどろかせています。
そして、
うちの子供のミニカー(SIKU)では見たことがありましたが、初めてポルシェ カレーラGTの本物を見ました。
ランボルギーニ・レヴェントンよりは多いですが、1270台で生産が終了。
私達の世代には懐かしい、こちらも登場。
同じポルシェ、こちらも展示!
トラクターです。農業国ならではの展示。
いまはトラックとバスのみの、オーストリア・シュタイヤー社、以前は乗用車も。
こちらのコーナーは売りもの。一台いかがです?
幻のメキシコ系(?!)。
そして日本車からは、なつかしのセリカ。
いまでもうちには、25年前のトミカのセリカがあります(笑)。
ここのところ、すべてに走り気味だったので、今日はゆっくり休憩。
例年雪が降ることも多い10月下旬。
今年は珍しく秋が長いザルツブルク、週末は19度とのこと、どうしたのでしょうか!?
sepp
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seppさまとクラシックカーファンの皆様へ,laraからびっくりプレゼント!!
メキシコ,と緑色で、ピーンと来たんですが・・・
幻ではなく,ただ古いだけのVWか?? いーじゃんカワイイでしょ☆
この写真はlaraが2007年11月にオーストリア文化大使で(日本人ですけど!)メキシコに行った時の一コマでございますー。
seppさまの素晴らしいピカピカ写真にこんなの混ぜちゃってゴメンナサイ〜。(焦
>>こういう冗談,まったく笑えない人達がいるんだろうなぁ。。seppさんがそうでないことを祈るのみです。。。
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さらに追記で個性的な往年のアメ車といえば、こういうのですよね~。>STRONG Eさま。
この時代のオープンカータイプのを持っている友人がいます。
ある日仕事中に、「車が不調ですぐ工場に持っていきたいから、午後はどうしても帰りたい」と本気で上層部に交渉していました(笑)。
sepp
新車のようにピカピカで,それにもビックリですね。。
後ろにちらっと写ってるヴィトンのトランクも売り物ですか?
船旅をする際にはぜひ一式揃えたいlaraです。(爆
小生は、ヨーロッパ車が似合わないので、アメ車に乗っています。
でも、ドイツに行った時にポルシェでアウトバーンを走りました。
seppさんは何にお乗りですか? ポルシェもランボもフェラーリも元は耕耘機作ってたんですよね。
そうなんですよ、メッセなんてザルツで一回も行ったことが無かったのですが、子供の影響(?)で行くようになると、面白いのが色々ありますよ~。
ほとんどが売り物なので、ピカピカだし、良く整備されています。お値段は$$$$$$ユーロですが(笑)。
ヴィトンのバックは、Sheraton Luxualy Hotelsの宣伝だけで、売ってません。船旅には良いでしょうね!? ご自分で一式揃えて、船も予約してください(笑)。
毎年凄い車ばかりです(去年はフェラーリ特集でした)。3年前シュトゥットガルト・ポルシェ博物館にもなかったCarrera GTが、ここにはありました。
ポルシェでアウトバーン、良いですね~。私は車を自分で持ってないので(笑)、友人とレンタカー旅行したときに、Mercedes Eで220km/h出してみましたが、全然平気でした。
ちなみにオーストリアのアウトバーンは最高130km/h制限ですので、すぐつかまります(笑)。
アメ車は何をお持ちでしょうか? アメ車も多少あったので、機会があれば、また写真を掲載したいと思います。
そうそう、もちろんフェラーリのトラクターも展示してありました。良くご存知で!
sepp
メキシコのタクシー緑なんですか? VWはメキシコでも生産しているものなので、結構普及しているでしょうね。
幻のビートルというのは、以前短い期間にメキシコで生産していた種類でした。日本で昔見たことがありましたけど、本国では殆どないような・・・。
>オーストリア文化大使で(日本人ですけど!)
私もそうですが、オーストリア対外国との交流なのに、日本人が連れて行かれたりして、かなり変な気分ですよね(笑)。日本ではこの手の仕事は全然頼まれたことありませんよ!
sepp
(ほ。よかったよかった、怒ってないな。)
いろいろな色のタクシーがありました。このケーファーはたまたま幻の緑(笑)。
seppさんも交流に参加しましたか!オーストリアとしてはきっと私たちが自分の国を選んでくれたということで充分に国をプレゼンテーションする資格ありと見るのではないかと思います。
それで出す結果が良いと鼻高いしね。
lara
小生が乗っているアメ車は、チェロキースポーツXL-7です。
色は、赤です。すでに16万キロを越えるクラッシックカーです。
来年は、ワゴニアに乗り代えるつもりでいます。
チェロキーよりさらに古い車なんですけどね。
今の車には触手が動きません。デザイン的に個性がないでしょ?
やはりこの形の車もないと、クラシックカー(?)メッセとはいえないですよね~。ミュンヘンの交通博物館にはキャデラックが時代背景の解説などと一緒に展示してあって、なかなか興味深いです。
ルノー・日産、クライスラー・GMなどの組み合わせ、私は未だに現実感がありません(笑)。