ワインの勉強 |
雪、
止みません!!
いらっしゃいませ、 雪のザルツブルクへ。 ^。^/
ワインの勉強のようすをお届けします。
オニの仕事人として、本職の仕事は誠心誠意を込めて行っているですが。
こういう事にも、かなり真剣に取り組んでいます。
ワインです。
まずは地酒を知り尽くす事。
オーストリアワインの講習会に参加します。
一週間後には厳しいテストもある、結構真面目なコースです。
参加者11人
*ホテルの所有者たち
*修道院からセラーを受け継いだ新進気鋭のマネージャー
*星付きレストランですでに働いている、奨学金でコースを受ける人達
一般参加者は、2人、laraともう一人だけ!
講師は、ヨハネス・アインツェンベルガー Johannes Einzenberger
フシュル湖のお城の有名な星付きレストランで長年ソムリエを勤め、
チーズの(はぁと)ソムリエでもあり、
今はザルツブルク屈指のワイン業者 「ヴォルフ」のチーフアドバイザーです。
久しぶりに、ボールペンでノートをとる日々です
音楽家のキホンは、鉛筆と消しゴムですから、ね、sepp さん。
見て、
書いて、
嗅いで、
書いて、
舌で試して、
書いて、
飲んで、
書いて、
書き直して、
記録して、
、、、、、、、、、、、、
毎4時間はあっという間です。
難しいけれど
知れば知るほど
どんどん奥行きが増していく宇宙が目の前に広がっています。
エラそうな事言わずに、直球でワインを名指し、
食べている、飲んでいる人達がそれとは気付かぬうちにワンクラス上の楽しみに浸れるような、
そのひとときをワインの豊かな香りとともに思い出せるような、
すぐに忘れてしまうはずの瞬間をワインの味わいによって思い出を
固定 (!)
できるような、
そういワイン・エキスパートに、
わたしはなりたい。 (笑
がんばります。
lara
いやぁ〜さすがセレブというか、洒落た感じですね。
小生の従兄弟もソムリエになり、現在ではレストランオーナーをやっていますが、小生と言えばもっぱら「下町のナポレオン」を
浴び続けております。
どうしても深酒体質なので、ワインは明日に響きますから、それにそれほど繊細な舌も持ち合わせておりませんので。
もともとパンチドランカーに近い小生には、イイチコで充分なのです。
今度、安くておいしく、ワイフと楽しめるワインを教えてくださいね。
Eさん、いらっしゃいませ!
徹夜、大変ですねー。。。
従兄弟さんがソムリエさんに!
日本で手に入る、オススメワイン、探してみます。
従兄弟さんのお話も聞きたいなー。
セレブごっこどころではありません、(苦
久しぶりの「学校」で参っちゃいます。。筆記テストなんて縁がない生活ですから! て、社会人はみんなそうなのか。
いやいや、ワインを楽しむには全く何の知識も特別な才能も無用でしょう。音楽と一緒です。
いいものは、わかっちゃうものだと思います。
特にE様のようなアーチストにはすーぐバレちゃいますよ。お好きそうなのを選んでみますね。
lara
私もワイン・アカデミーに通った事があります(シロウト用のコース(笑))
チーズも大好き!!! チーズだけで生きていけます(きっぱり)
ワインは、うっふっふ、彼氏モドキが(高級)ワインを作っているので
彼氏モドキのところに行くとワインは不自由しないのですが
最近、飲まないので弱くなってしまい
3杯飲むと沈没。1本で二日酔いになります。あぁ、情けない・・・
ザルツブルクに行く時はワインを持って行きますっ!!!
わたしも余裕があれば、もっとワインを飲みたいです。
その代わり、珈琲のテイスティングを愉しんでいます。オレンジやミルク、ストロベリーやトロピカル・フルーツ、そういったフレーヴァーを豆自身が香味として持っているのが珈琲の本来なのです。当然、農園指定で買ったりします。スペシャルティー・コーヒーの世界はワインのように産地や農園、品種、土壌、栽培、精製、焙煎、抽出に拘るのです。スタバの豆は炭のようですが、あのクラスの豆はプロに任せれば、ほんとうにおいしい豆に変貌するのです。
はっぱさま*ようこそおこしやす〜。
>WIFIの
めっちゃバレとりますなぁ。(爆
はい、これを続けていくと一財産飛びます。でも、いいんです。(笑
>彼氏モドキ
なーんと聞き捨てならない情報ですかっ!
いろいろとつっこみたいところですがそれはまだお会いしてからという事で。。。(笑
ワインの制作者?! すごいすごい、お会いしてみたいです!
ちょっとー、ワインを深める会をいたしましょうよ、私がそちらに伺います。
5月末にそちらに出張です。お忙しい時期ですか?
lara
umisanjinさん、
>品種の違いは
そんなの、誰にだってムズカシイですよー!!
典型的ではないもの、というヤツはいろいろな世界にあるもので、(笑)世界クラスのソムリエでも謎なものは沢山あると言います。
美味しいものを美味しいと、そしてどこらヘンが美味しいのかを知りたいです。
そして、もっと深いレベルで味わえる日がくればいいなと思います。
lara
コーヒーのテイスティング!!!
それこそ、凄いご趣味ですね!
興味あります!!
同僚が、コスタ・リカでのんだ、”世界一美味しいと思った”コーヒーの話を思い出しました。
ほとんどトロピカルフルーツだけの朝食(もうここですでにユメ)に、飲んだ事も無いような香りと味のコーヒーを飲んだと。
う〜む、テイスティングのお話はゆっくり聞かせていただきたいです!
lara
え? 来ていただけるんですか? 大歓迎!!!
5月25日の週はオーガナイザーが来てるかも。
続く最後の週末、空いてますよ。
ワインのテイスティングでもします?
ウィーンじゃないので車で。すごく良いレストランがあるのですが
数か月前に予約しないとダメという話なので、ぜひ、メイル下さい。
やはり産地で飲むのがまわりの気温や湿度にもあって一番美味しいでしょうね~☆オーストリアでオーストリアのワインを飲みたーい!
そうですね、ご指摘のとおり、わがままで不思議な飲み物のようです。
一度「ごとん」とテーブルに置いちゃったくらいでも2日間くらい休ませた方が良いワインもあるみたいですから、まったくわがままお嬢なワケです。。
そして。
おっしゃるとおりです、バカンスで飲んで美味しかったワインをお家に持って帰ると、飛行機とかクルマの移動でワインが疲れている(ー。ー;)のを見越しても、ど〜〜〜も味が違う、という話は良く聞きます。
飲む人がいる環境の温度、湿度、などなど、、
地酒は地元が一番ですね!!
お待ちしておりますわよーん☆
lara
lara様はとってもセレブなお方だったんですね。ビックリ&羨望の眼差しです~。
私は数年前にバイエルンをプラプラしていた時、ザルツブルグに行ってサウンドオブミュージックめぐりをしようかインスブルックに行ってアルプスハイキングにしようか、迷った挙句インスブルックを選択してしまいました。しかも途中で寄ったリンダーホフの山で遭難しかけて怖気づいてミュンヘンまで戻ってしまったのですが・・・
そういう訳で次にヨーロッパ行く時はぜひザルツブルグ行ってみたいと思ってますので、こちらでいろいろお勉強させていただきますね。
よろしくおねがいします。
(h)ttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/hit/20090213/1023706/
>山で遭難しかけて
!!!!うわ、こわ。
山、バカにならないんですよね〜。
ちょっとしたハイキングのつもりが、かなりコワい事になってしまう。。良く聞く話です、ご無事で何よりでございました!!
気をつけて下さいね〜〜。。。。;。;
ぜひぜひ、美味いもんだらけ、でも海の魚はしょぼい、ザルツブルクへいらっしゃってください☆お待ちしております! ^。^
lara
つきじろう師匠!!
これ!
割れちゃったのの代わりに、買っちゃおうかな。。。
ほんと、じっくり野菜や肉から出るわずかな水分だけで調理されたものは、、、
独特の調味料配分とあいまって、旨くて甘くて柔らかで熱くて。。至福っ!
う〜ん、欲しいな。。。
lara
ワインを呑んで、おいしい!とか渋みがいい!とかふるーちー!とかあれこれトキメイても、悲しいほどにすぐに忘れてしまう(笑)のは、それを整理する下地がないから、なのかもしれないですねー。
ソムリエになろーとは思わないけど、そういう講習は楽しそうです♪
そうですね、過去のものと比較できるのは並大抵のワザでは無いと思います。同じワイン、同じ年でも瓶によって違うし!!
味の中のどこを、どういう風に探すかを学ぶのは面白いです。
ところで。
まさひ。邸に書き込みが出来ないのは、わたしだけ?? ;。;
lara
うふふ。
先週からあまり人に会わない生活をしているので(!)ネットでニュースを少し見ただけですが。。。
お酒、飲まれてはイケませんねっ!!とことん、楽しんで味わいたいものです。。。
とはいっても、アレルギー的なほど、全く飲めない人っているものです。自分がその部類でなかった事を心から感謝しています。
lara