名古屋前2 浅草 うなぎ 「小柳」 |
いらっしゃいませ、 夏日のザルツブルクへ。 ^。^/
ザルツブルク音楽祭真っただ中、
街中着飾った人々で溢れかえっています
特によく見かけるのは老夫婦が手を組んで歩く姿。
いいな、 私もこういうのが理想です ☆。☆
でもそういう理想とはほど遠く、 私の今日は
GP > ごはん > ZARAのセールをチェック > 昼寝 > 本番
でした。
あー、 おわったおわった。
このコンサートはきっと去年のように1月頃NHK・FMで放送される事でしょう。
リストの「ゆりかごから墓場まで」は、泣けてくるほどいい曲。。。
「死の舞踏」 を弾いたピアニスト ボリス・ベレゾフスキーは圧巻!!!
なんであんなにしれっとクールに人をコーフンさせるのでしょうか。
初めて聴いたショスタコーヴィッチの交響曲14番、(管楽器無し、後半客席から聴きました)
おもしろかった〜。
八面大王様用に予約したチケットはsepp さんが代理でいらっしゃって下さいます(笑
おひさまご夫妻もドレスアップしていらっしゃって下さいました!
奥様、民族衣装のディアンドルがまさに正統派音楽祭観客 ! ! !
アンティークピンクの絹のエプロンが橋の上で風になびき、道ゆくひと達に
「とってもお綺麗です」
と声をかけられていらっしゃいました
ワシの夏の仕事、あとはカリンティッシャー・ゾンマー(ケルンテンの夏)音楽祭のコンサートがひとつ残されているだけ。
明日からはゆ〜っくりと日本の余韻を噛み締める日々です
お気に入りのうなぎやさんに連れていって下さいました。
仲見世の左横の道を行って、左に曲がります
ここ!
すり切れた麻の暖簾もヨイかんじ。
カウンター席だったので板前さんの手元がよく見え、臨場感たっぷりの卵焼き登場です
ふっわふわ 〜 〜 ☆
うなぎの白焼き
お重
もう、魚を食べること自体何ヶ月ぶりかなモノで、
批評なんて書けません。
老舗の雰囲気、
Suger姫との楽しい会話、
職人さん達の真剣な面持ち、
こころ優しい下町のサービス。。。。。
・ ・ ・ ・ ・ 極楽第一歩め。
lara
日本へ帰られてたんですね! そして美味しいものを堪能されて
よかったですね。
写真はカメラでも腕でもなく、きっと気合い(念写)では。
あの日は今回の滞在の初メトロ。
懐かしい浅草の周辺、でも知らなかったうなぎの名店。。
思い出すだけでも夢見心地です。ありがとうね☆☆☆☆☆
lara
こちらこそ、ご無沙汰しております!
でも、いつものぞかせていただいていますよ。
日本の食事は毎回感激していました、、でも、その他のこと、日本のサービスの良さや礼儀ただしさ、そういうものも心打たれて帰ってきました。
いい国です。
lara
ひぃぃぃぃぃぃっ、、、 ごみんなさい。ごみんなさい。ごみんなさい。
お詫びに、明日の朝に、高はしで、スーパーあなご丼をたべてきますから。。。 って、あれ???
風情のあるウナギ屋さんですね。 建物も味のうち。 同じモノが空港のレストランで出てきても、違う味になってしまうでしょう。 うなぎ、食べてないなぁ。。。 (遠い目)
あはははは!ナイス切り返し、仕返し、お仕置き(謎
じゃないですかぁ〜〜(涙。涙
うなぎ、食べて下さいよー。
土用の丑前後の帰国だったせいか、街中うなぎの薫り、宣伝、他の季節より顕著だった気がします。
バテなかったのは初日のうなぎと中日のひつまぶしのおかげか?と思っております。^。^
でも、、高はしのあなご。。あれはうまかった。。。。
(遠い目
lara